【お得に納税しよう!】おすすめのふるさと納税サイト13選

【お得に納税しよう!】おすすめのふるさと納税サイト13選

最近話題になっている「ふるさと納税」は、非常にお得な国が主体として行なっている制度です。テレビCMやインターネット広告で頻繁に流れてくるので、興味がない方でも名前くらいは知っているくらい知名度は上がっています。

一方で、気になるのが「どのWebサイトを使えば良いのか」という点ではないでしょうか?国の制度なのにも関わらず、民間企業が数多く参入しているので、「どこを選べば良いのだろう」と疑問に感じてしまう方も多いはずです。

そこでこの記事では、ふるさと納税のWebサイトに関する知っておきたい知識に加え、ふるさと納税を利用できるおすすめのWebサイトを解説していきます。

yusei吹き出し
Yusei

ふるさと納税に対応しているWebサイトは、どれを利用するかでお得度や返礼品などが大きく変わります。事前に知っておかないと思わぬ失敗に巻き込まれてしまう可能性もあるので、この記事で全ての疑問を解決していきましょう。

自分に合ったふるさと納税サイトを利用しよう

ふるさと納税は国の制度ではあるものの、多くの部分を民間企業が担っているので、「どのWebサイトからふるさと納税を行うのか」でさまざまな部分に違いが生まれます。

まずは、自分に合ったふるさと納税Webサイトを利用するために必要な知識を知っていきましょう。

知っておきたいふるさと納税の基礎知識

ふるさと納税Webサイトのことを知っていくには、そもそもの「ふるさと納税とはどんな制度なのか」を知っておかなければいけません。

以下では、ふるさと納税と対応Webサイトを関連させた上で、

  • 仕組み
  • お得さ
  • 注意点

この3点を解説していきます。

仕組み

ふるさと納税がお得なのは世間的に知られていることですが、「どのような仕組みなのか」を知らない方もいると思います。全体の仕組みや流れを理解しておかないと、Webサイトを通じてスムーズに制度が利用できません。

まず知っておくべきことは、ふるさと納税は「税金そのものを支払う」ものではなく、実態は「寄付」である点です。詳しくは、以下の総務省からの引用文をご覧ください。

「納税」という言葉がついているふるさと納税。実際には、都道府県、市区町村への「寄付」です。

一般的に自治体に寄付をした場合には、確定申告を行うことで、その寄付金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。

引用:よくわかる!ふるさと納税 – 総務省

このように、ふるさと納税で好きな自治体に支払うお金は、納税ではなく「寄付」に当たります。しかし、ふるさと納税という制度を利用した寄付は特例として「寄付金の2,000円を除いた全額が控除の対象になる」のです。

ここで重要なのが「控除」というワードですが、これは簡単にいうと「払うべき税金(所得税と住民税)から差し引かれる」ということ。つまり、ふるさと納税として自治体に支払ったお金(から2,000円を引いたお金)は、実質的に納税と同じ意味を持つことになります。

これを分かりやすくイラスト化したものが、以下の画像です。

ご覧のように、ふるさと納税で支払ったピンクの部分のうち、2,000円の自己負担額を差し引いた全ての寄付金が、所得税と住民税の代わりになっていることがわかります。

yusei吹き出し
Yusei

以上のように、ふるさと納税の本質は「寄付金が控除になる」点です。ふるさと納税をしておけば、翌年の所得税と住民税の支払いが楽になるので大きな魅力だといえます。

返礼品

まずはふるさと納税の仕組みや概要を解説してきましたが、これだけの説明では「日本全国の好きな自治体に寄付(納税)している」に過ぎず、特にお得な部分は感じられません。

ふるさと納税がお得な理由は「返礼品」にあります。返礼品とは、ふるさと納税を通じて寄付した自治体からもらえる「お礼の品」のことで、自治体が独自に決めています。肉や魚、野菜、伝統工芸品などの地場産業に関連した返礼品が主流です。

参考までに、以下に人気のふるさと納税Webサイト「ふるさとチョイス」の返礼品ページの画像を掲載してみました。

ご覧のように、こちらは返礼品のうち「お米の人気ランキング」を示していますが、山形県や千葉県、熊本県や北海道、そして新潟など、全国津々浦々の米所のブランド米が返礼品として用意されています。

つまり、ふるさと納税は、「寄付金で好きな自治体に納税できて、お礼の品がもらえる」非常にお得な制度。今までだったら納税して終わりだったものが、「納税をしてお礼の品がもらえる」のですから、利用しない手はありませんよね。

注意点

一方で、ふるさと納税には注意点も存在します。税制度が絡む制度なので、事前に注意点を知っておかなければトラブルに巻きまれてしまうかもしれません。

  • 納税額の上限
  • 寄付金控除の申告
  • 返礼品で炎上する自治体

ここでは、特に重要な以上3点に絞って注意点を解説していきます。

納税額の上限

まずは納税額の上限についてですが、ふるさと納税はいくら支払っても良いわけではなく、「納税者の収入」「家族構成」で納税額の上限が決められています。

総務省の公式サイトにて、以下のように上限額の目安をまとめた表が公開されているので、参考にしてください。

ご覧のように、同じ収入でも、

  • 独身又は共働き
  • 夫婦
  • 共働き+子供1人(高校生)
  • 共働き+子供1人(大学生)
  • 夫婦+子供1人(高校生)
  • 共働き+子供2人(高校生と大学生)
  • 夫婦+子供2人(高校生と大学生)

このように、家族構成に従って大きく納税額が変わってきます。例えば、年収400万円の場合では、「独身又は共働き」では納税額上限が42,000円なのに対し、「共働き+子供2人(高校生と大学生)」では21,000円まで減少します。

金額差はちょうど倍なので、これを知っているか知らないかでお得さは大きく変わることは明らか。理想は自分の納税額上限の満額支払うことなので、ふるさとWebサイトを利用する時は注意してください。

寄付金控除の申告

ふるさと納税の寄付金は所得税と住民税の控除対象ですが、「確定申告」を行わないと控除にならない点には注意が必要です。所属自治体の税務署が「いくらふるさと納税で支払ったのか」を把握していないと、控除額の決定ができません。

しかし、給与所得(給料)をもらって普通に働いている場合、確定申告は行わない方が大半なので、「難しそうだし面倒くさそう」と思ってしまうのも事実です。

そこで登場したのが「ふるさと納税ワンストップ特例制度」です。この制度を利用すれば、面倒な確定申告なしでふるさと納税の控除が受けられるので、誰でも簡単にふるさと納税が利用できるようになりました。

なお、この制度の対象は給与所得者のみで、事業所得など給与所得以外がある方は、別途確定申告にてふるさと納税の寄付金の受領書を提出しなければいけません。この点に注意してください。

返礼品で炎上する自治体

ふるさと納税を受ける自治体は「納税してもらえればもらえるほど経済的に潤う」ので、より多くの方に選ばれるために「返礼品競走」でしのぎを削っています。

ふるさと納税の創設当時のコンセプトは「都心の過密化、地方の過疎化による税収の不均衡を埋めるために、自分の好きな自治体に納税ができる」というものでしたが、今では「どれだけ素晴らしい返礼品をもらえるか、あげられるか」が最も大切な点になっているのです。

したがって、各自治体は魅力的な「納税先」になるべく、さまざまな魅力的な返礼品を用意していますが、

  • 趣旨にそぐわない
  • ルール違反
  • 返礼品の不備

あまりに競争が激化するあまり、このような問題が発生しています。例えば、2018年度に「497億円」という、この年の全ての寄付金の10%近くを集めた大阪府の泉佐野市は、返礼品としてAmazonギフト券を用意していました。

ふるさと納税は地方創生を主旨とする制度なので、「返礼品は地域ゆかりのものを」というのが暗黙の了解でしたが、過度な競争の結果、このような「何でもあり」な状況が生まれてしまったのです。

参考: 「まさかの国が敗訴」アマゾンギフト券を売りまくった泉佐野市の是非 – PRESIDENT online

この泉佐野市の件があり、国は「返礼品を寄付額の3割以下の地場産品に限る」というルールを制定しましたが、中にはこのルールを大きく逸脱している自治体も存在して問題になっているのも事実です。

高知県東部の奈半利町は、この「3割以下、地場産品」というルールを大幅に上回る「192パーセント」の価値を持つ返礼品を渡していたとして、警察が役所を捜索する事態へと発展しています。

参考:子どもたちは都会へ 衰退の町がすがった ふるさと納税の魔力 – NHK

自治体は税収で動いているので、税収を増やすことに力を入れるのは自然なことです。しかし、国の定めたルールを守らないのは良くありませんので、あまりにお得すぎる返礼品や、コンセプトにそぐわない返礼品を出している自治体には注意をしてください。

ふるさと納税サイトの失敗しない選び方

ふるさと納税にまつわる基礎知識について扱ったところで、ここからはふるさと納税サイトの失敗しない選び方について解説していきます。

ふるさと納税がはじまった当初は認知度がまだまだ途上だったものの、テレビCMやWebサイト、YouTubeなどでの宣伝効果もあり、今では認知度が急激に高まっている「ホット」なジャンルです。

つまり、ふるさと納税は「儲かる」ので、今ではさまざまな企業が市場に参入し、対応しているサービスが乱立している状態です。

このような状況で、最も自分に合ったサービスを選ぶのは至難の業なので、「失敗しない選び方」を知って賢くふるさと納税サイトを選びましょう。

返礼品で選ぶ

ふるさと納税の魅力といえば、やはり返礼品ですよね。ただ支払うだけだった税金を「返礼品」というプレゼント付きで支払えるのがふるさと納税ですが、「返礼品はWebサイトによって違うの?」といった疑問を抱く方は非常に多いです。

結論からいえば、

  • 返礼品の掲載数(提携している自治体数)
  • 返礼品の値段(寄付金額)
  • 返礼品のバリエーション

これらのものがWebサイトによって異なります。

そもそも、ふるさと納税サイトが存在する理由は自治体が寄付金を集めるための広告宣伝であり、裏側では「〇〇円支払うからウチの返礼品を紹介して欲しい」という契約がされています。

したがって、自治体によって提携しているWebサイトは異なりますし、返礼品によっては値段(寄付金額)さえ異なることも。

分かりやすいように、具体例をあげてみましょう。以下の2枚の画像をご覧ください。

こちらは滋賀県甲賀市の返礼品「となりのトトロ 信楽焼ほんのり灯」の、さとふる、ふるさとチョイスという2つの大手ふるさと納税サイトの返礼品紹介ページです。ご覧の通り、どちらも寄付金が「14,000円」となっており、同じ金額で返礼品を提供していることがわかります。

確かに、Webサイトによって返礼品の寄付金額が異なることはありますが、どのサイトでも同じ寄付金額にしないと不公平感が生まれてしまうので、基本的には返礼品の寄付金額は同じだと考えてください。

一方で、サイト間の違いとして「サイト限定返礼品」があげられます。参考までに、以下の画像をご覧ください。

こちらは長野県中野市の返礼品のカメラレンズですが、寄付金額が240,000円と非常に高額です。また、返礼品名にある通り「さとふる限定」となっているので、他のWebサイトでは手に入れられない家電の特産品を返礼品としていることがわかります。

ふるさと納税を行っているのはあくまで「自治体」なので、公共性が高い団体です。したがって、あまりにも露骨な集客などを行うのはNGですが、このような「Webサイトコラボ」は頻繁に行われているので、事前にサイトごとの限定返礼品をチェックしておきましょう。

ポイント・ギフトカードで選ぶ

返礼品の部分でも解説したように、ふるさと納税はWebサイトごとに返礼品の寄付金額はおおよそ統一されています。したがって、返礼品でサイトごとのお得度に差をつけるのは難しいので、よりお得に利用するためにも「ポイント・ギフトカード」に注目することが大切です。

たとえば、ふるさと納税サイトの中でも大人気な「楽天ふるさと納税」では、最大で30%を超えるポイント還元が行われます。実際には、この30%を実現するのは難しく、数%が現実的な目標になります。

しかし、ふるさと納税は数万円〜数十万円単位のお金が動くので、たった数%でも十分お得です。たとえば、5%還元の場合、「40,000円」の寄付をすれば、自己負担額の2,000円は「元を取れる」ことになります。

「ポイ活」という言葉も流行するほどポイントのお得さは侮れないので、自分が普段好んで使っているポイントを採用しているサイトを選ぶのも失敗しない選び方の一つかもしれません。

yusei吹き出し
Yusei

返礼品の寄付金額ではサイトによる差はほとんど生まれないので、お得さを分けるのはこのポイントやギフトカードになります。還元率も大きく異なりますが、自分が普段使用するポイントで選ぶ方が無駄なく使い切れておすすめです。

登録・決済方法で選ぶ

ここまでは、返礼品やポイント、ギフトカードなど「お得さ」に関わる部分でふるさと納税サイトを比較してきましたが、「使いやすさ」にこだわって選ぶことも大切です。なぜなら、ふるさと納税はただのお買い物ではなく、国の公的な手続きが絡んでくるからです。

そして、使いやすさを分けるポイントは、大きく分けて以下の3つあげられます。

  1. シミュレーション
  2. 登録方法
  3. 決済方法

どれも大切なポイントなので、順番に解説していきます。

シミュレーション

ふるさと納税サイトを選ぶ上で、意外と盲点になりがちなのが「シミュレーション」です。多くの方は、「ふるさと納税は税金の限度額いっぱい支払える」と思っていますが、実際は年収や家族構成など、さまざまな要因で寄付金額の控除額の上限が決まっています。

一方で、厄介なのが「ふるさと納税の控除額の上限以上に支払えてしまう」点です。ふるさと納税はあくまで「寄付」なので、「控除額は5万円なのに返礼品のために10万円払ってしまった」といったことが起こります。この場合、差し引きで5万円分を実費で負担したことになり、大損をしてしまうのです。

このようなことを防ぐためにも、事前にどの程度の控除が得られるのかを調べておく必要がありますが、そのために役所に問い合わせるのは少し面倒ですし、手間がかかります。しかし、自分で調べようにも制度は思っている以上に複雑なので、時間ばかりを浪費することにもなりかねません。

そこで各サイトは、自分がどの程度の控除を得られるのか、つまり、「ふるさと納税にいくら使えば良いのか」を明らかにしてくれる「シミュレーション」を用意しています。

たとえば、以下の画像は大手ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のシミュレーション画面です(縦長の画像なので注意してください)。

ご覧のように、「家族の所得」「家族構成」「保険料や控除額」といった情報を記入することで、その場ですぐに控除上限額を知れる便利な機能です。このようなシミュレーション機能はどのWebサイトでも提供しているので、あまり違いはありません。

一方で、その場ですぐにできるといっても、

  • 社会保険料等の金額
  • 小規模企業共済等掛金の金額
  • 生命保険料の控除額

このようなものをその場で〇〇円とスラスラ答えるのは、少しハードルが高いのも事実です。そんな方に向けて、ふるさとチョイスでは大まかな控除額を知れる「5秒でわかる!かんたんシミュレーション」を用意しています。

それがこちらの画像ですが、ご覧のように、先ほどのシミュレーションよりも大きく簡略化されています。記入するのはたった2つ、家族構成と年収だけです。これだけで控除上限額のおおよその金額が知れるので、まずはこのようなお手軽シミュレーションから取り組んでみるのも良いでしょう。

その後、シミュレーションで明らかになった控除額を参考に、返礼品を選べばそれでOK。このような選び方も失敗しないために大切なので、覚えておきましょう。

登録方法

ふるさと納税サイトをできるだけ簡単に利用する上で、「登録方法」を知っておくことは非常に大切です。大きく分けて、ふるさと納税サイトは以下の2つに分けられます。

  • 既存のサービスが展開する
  • 新規のサービスが展開する

前者の「既存のサービスが展開する」ふるさと納税サイトは、「楽天ふるさと納税」や「au Pay ふるさと納税」があげられます。どちらも楽天、auに登録してある個人情報をそのまま利用できるので、新たに登録し直す必要がない点が使いやすいです。

逆に、新規のサービスが展開するふるさと納税サイトは、個人情報を新たに記入し、新規登録をする必要があります。それほど手間はかからないものの、メールアドレスやパスワードの管理などが煩雑なので、「できるだけ簡単に使いたい」という方には、既存のサービスが展開するふるさと納税サイトの利用がおすすめです。

決済方法

寄付金を支払う「決済方法」も、ふるさと納税サイトの利用のしやすさに関わる要素の1つです。ふるさと納税サイトを利用するとオンラインで決済することになるので、クレジットカード支払いが主流です。

しかし、中にはスマホ決済やオンライン決済に対応しているサイトもあるので、普段自分が利用している決済サービスを利用した方が利便性が高く、ポイントなどの点でもお得だといえます。

後ほど紹介する各サイトの解説の部分において、どの決済に対応しているのかも合わせて扱っているので、選ぶ時の参考にしてください。

キャンペーン、特典で選ぶ

ふるさと納税サイトを「キャンペーンや特典」で選ぶことも、お得に利用するために大切な選び方です。ふるさと納税は国が関係している事業なので、どのWebサイトも大々的なキャンペーンは行っていませんが、「ギフト券プレゼントキャンペーン」は一部のWebサイトが定期的に開催しています。

ここでは、人気のふるさと納税Webサイト「さとふる」のキャンペーンを取り上げます。

こちらのキャンペーンは、2021年9月度に実際に行われたキャンペーンなので、現在は終了していますが、寄付金額に対して最大で5%相当のPayPayギフト券を必ずもらえるとしたキャンペーンです。

5%と聞くとあまり魅力に感じないかもしれませんが、ふるさと納税の寄付金は数万円に及ぶので、たった数%でも決して侮れません。

yusei吹き出し
Yusei

こちらのキャンペーンではPayPayギフト券ですが、Webサイトやキャンペーンによって、Amazonギフト券を配布していたりと、その内容はさまざまです。人によって利用価値のあるギフト券は変わるので、自分に合っていそうなギフト券を配布しているキャンペーンを実施しているWebサイトを選びましょう。

ふるさと納税サイトのおすすめ13選

ここからは、おすすめのふるさと納税サイトを紹介していきます。ふるさと納税が普及しつつある今、サイトも乱立しておりどれを選んで良いのかが分かりにくいです。

以下では、各サイトの特徴やメリット、デメリットをしっかりまとめているので、自分に合ったふるさと納税サイトを選んでいきましょう。

ふるさとチョイス

サイト名 ふるさとチョイス
運営企業 株式会社トラストバンク
対応スマホ決済
楽天Pay、d払い、メルPay
ポイント還元
なし
ギフト券
なし

ふるさとチョイスは、返礼品数No.1を謳う大人気のふるさと納税サイトです。テレビCMにも力を入れているため、名前だけは聞いたことのある方もいるかもしれません。

サイトの知名度が高く、利用者数が多いこともあり、各自治体とのコラボも力を入れています。ふるさとチョイスだけの特別な返礼品も数多く存在するため、返礼品選びは他のサイトよりも楽しくできるはずです。

また、特徴的なのがポイントやギフト券で還元をしていない点になります。公式サイト曰く、「還元をすることで本来自治体に残るべき寄付金が届かなくなる」ことで、ふるさと納税の目的が失われてしまうからこそ、余計な還元をつけていないとのことです。

したがって、「お得さ」という点では他のサイトには多少劣るかもしれませんが、その分だけ安心して利用できます。返礼品目当てではなく、「好きな自治体へと寄付したい」という方にも強くおすすめできるWebサイトです。

楽天ふるさと納税

サイト名 楽天ふるさと納税
運営企業 楽天グループ株式会社
対応スマホ決済
楽天Pay
ポイント還元
楽天ポイント
ギフト券
なし

ふるさと納税サイトの中でも抜群の人気を誇るのが、楽天が提供する「楽天ふるさと納税」です。2021年のオリコン顧客満足度調査の「ふるさと納税サイト総合部門」においてNo.1を獲得しており、利用を検討している方も多いでしょう。

楽天といえば「楽天ポイント」が代名詞ですが、この楽天ふるさと納税でも楽天ポイントがザクザクたまります。SPUという楽天のポイントプログラムの対象になっており、ふるさと納税で支払った額の最大30%ものポイントがつくので、そのお得さは他のサイトを圧倒。

もちろん、あくまで最大30%なので、実際は数%程度になる方が大半です。しかし、ふるさと納税の寄付額は数万円規模なので、たった数%でも数千円になる可能性もあります。

非常にお得に利用できるふるさと納税サイトなので、楽天経済圏の方は利用を検討してみましょう。

さとふる

さとふる

出典:さとふる

サイト名 さとふる
運営企業 株式会社さとふる
対応スマホ決済
Pay Pay
ポイント還元
Tポイント
ギフト券
Amazon、PayPay

テレビCMでもお馴染みのさとふるは、PayPayユーザーにおすすめのふるさと納税サイトです。PayPayの支払いにもちろん対応しており、さらにキャンペーンを適用すれば、寄付金の数%分のPayPayギフト券をもらえるなど、PayPayユーザーにとって魅力的!

また、「Tモール」を経由してさとふるを利用すればTポイントが付きますし、PayPayではなくAmazonギフト券も選択できるので、多くの方がお得に利用できます。

加えて、専用アプリが用意されているので、使い勝手の良さも優れた特徴。ポイントやギフト券でお得にふるさと納税を利用したい方は、さとふるがおすすめですよ。

ふるなび

ふるなび

出典:ふるなび

サイト名 ふるなび
運営企業 株式会社アイモバイル
対応スマホ決済
Amazon Pay
ポイント還元
ふるなびコイン(自社ポイント)
ギフト券
Amazon、PayPay

テレビCMでお馴染みの「ふるなび」は、納税時に返礼品を決めなくても良い「後で決められるふるさと納税サイト」です。ふるさと納税は年内に行う必要があり、毎年12月は駆け込み需要で利用者が急増しますが、急いで返礼品を決めてしまうと「やっぱりいらなかった」となりかねません。

そこで「ふるなび」では、通常のふるさと納税の他に、ポイント制の「ふるなびカタログ」を用意しています。こちらは、納税額に応じてもらえる無期限ポイントの「ふるなびポイント」を使って、後からいつでも返礼品を決められる制度で、「とりあえず納税だけしておきたい」という方におすすめ。

さらに、少しややこしいですが、ふるなびポイントとは別に「ふるなびコイン」が納税により得られるので、これを使ってさまざまな商品と交換ができます。

他にもAmazonやPayPayのギフト券をもらえるキャンペーンを開催しているので、「使いやすさとお得さ」を両立している点が魅力です。

ふるさとプレミアム

サイト名 ふるさとプレミアム
運営企業 株式会社ユニメディア
対応スマホ決済
Amazon Pay
ポイント還元
なし
ギフト券
Amazon、QUOカード

ギフト券による還元が魅力なのが「ふるさとプレミアム」です。

「Amazonギフト券9%、QUOカード10%還元」といった10%に迫るギフト券還元を行っており、他のサイトよりも「ポイントやギフト券による還元」をお得にしてもらえます。

仮に5万円分をふるさと納税したら、返礼品に加えて5,000円のギフト券がもらえるなんて、どれだけお得なのかは言うまでもありません。

ふるさと納税の返礼品で得をするのはもはや当たり前で、これからは「どれだけギフト券で得をできるか」が大切。そういう意味で、ふるさとプレミアムは強くおすすめできますよ。

ふるさと本舗

サイト名 ふるさと本舗
運営企業 株式会社ふるさと本舗
対応スマホ決済
PayPay
ポイント還元
PayPay
ギフト券
Amazon、PayPay

ふるさと本舗は、掲載自治体が100を超えた注目度上昇中のふるさと納税サイトです。掲載している自治体数が多ければ多いほど、返礼品の種類も増えるので注目したいポイントです。

また、PayPayとの関わりが非常に強く、定期的に行われる「超PayPay祭り」では、最大なんと100%還元、つまり全額還元も可能とのこと。

そして、注目したいのが「寄付シミュレーション」です。公式サイトの一番上にシミュレーション画面が用意されており、寄付可能額や欲しい返礼品のカテゴリ、自治体を簡単に入力するだけで、最適な返礼品を検索できます。

ここまで使いやすいシミュレーションはなかなかないので、「ふるさと納税のことが全然わからない」方にはふるさと本舗がおすすめですよ。

au PAYふるさと納税

サイト名 au PAYふるさと納税
運営企業 KDDI株式会社
対応スマホ決済
au Pay
ポイント還元
Ponta
ギフト券
なし

docomo、SoftBank、auの携帯大手キャリアの中で、唯一ふるさと納税サイトを持っているのがau。その名も「au PAYふるさと納税」で、とにかくauユーザーにおすすめできるサイトです。

対応しているスマホ決済はもちろんau PAY、ポイントはもちろんPontaと、とことんauに特化しています。

また、気になるポイントの還元率ですが、50,000円の寄付で最大で5%のPontaポイントが戻ってきます。当然、寄付金額が大きければ大きいほどお得なので、より多くのPontaポイントを受け取りたいところ。

加えて、寄付金の支払いがPontaポイントでできるのも便利。auユーザーの中には、長期間に渡りauで携帯電話を使ってきて「使い途のないPontaポイント」が有り余っている方もいるはずです。

そんな時、ポイントで納税できるなんて、非常にありがたいですよね。auユーザー必見のふるさと納税サイト、それが「au PAYふるさと納税」です。

ANAのふるさと納税

サイト名 ANAのふるさと納税
運営企業 全日本空輸株式会社
対応スマホ決済
なし
ポイント還元
ANAマイル
ギフト券
なし

飛行機によく乗ってマイルを貯めたいという方には、「ANAのふるさと納税」がおすすめです。航空会社までもがふるさと納税に参入していることに驚く方もいるかもしれませんが、飛行機は全国津々浦々に関わりを持つ移動手段なので、全国の好きな自治体を選べるふるさと納税との相性は良いです。

残念ながら、対応しているスマホ決済やギフト券はありませんが、ANAマイルに対応している唯一のふるさと納税です。人によってはポイントとしてANAマイルを活用している方もいると思うので、そんな方におすすめ。

また、公式サイトには「ANAのCAが選ぶ返礼品特集」など、航空会社のANAだからできるコンテンツが用意されているので、全国の返礼品の魅力を知りたい方にもおすすめですよ。

ふるぽ

ふるぽ

出典:ふるぽ

サイト名 ふるぽ
運営企業 株式会社JTB
対応スマホ決済
楽天Pay、d払い、メルPay
ポイント還元
なし
ギフト券
JTB旅行クーポン

「ふるぽ」は旅行会社大手のJTBが提供するふるさと納税サイトですが、「ふるさとチョイス」と提携しているので、決済方法やポイント還元、ギフト券などはふるさとチョイスとほとんど同じです。

一方で、大きく異なるのが返礼品の選び方。JTBの強みを活かした「旅行先」から返礼品を選ぶことができるので、他のサイトよりも返礼品を楽しく選べるのが魅力。各自治体の情報も写真などを交えて具体的に紹介されているので、より自分に合った返礼品を選びやすいです。

また、ふるさとチョイスとは異なり、「JTB旅行クーポン(旅行券)」を取り扱っているのも魅力。返礼品として「寄付した地域に旅ができるクーポン」をもらえるので、旅行好きの方にもおすすめできるふるさと納税サイトです。

ふるさとパレット

サイト名 ふるさとパレット
運営企業 東急株式会社
対応スマホ決済
なし
ポイント還元
TOKYU POINT
ギフト券
すかいらーくお食事券

東急電鉄の東急が提供するふるさと納税サイトが「ふるさとパレット」です。鉄道会社が運営していることもあり、一般の返礼品に加えて「オリジナルの電車関係の返礼品」が多数提供されています。

たとえば、長野県上田市の返礼品では、台風で崩落した電車が通る鉄橋の残骸を「鉄橋メモリーセット」として返礼品を用意。他のサイトでは到底真似できない返礼品なので、電車好きの方におすすめできるふるさと納税サイトです。

また、「TOKYU POINT」で数%還元されるので、普段から東急を利用する方は利用してみましょう。

さのちょく

サイト名 さのちょく
運営 泉佐野市
対応スマホ決済
さのPay
ポイント還元
さのちょくポイント
ギフト券
なし

「さのちょく」は、大阪の泉佐野市が運営する、唯一といっても良い自治体が直接運営しているふるさと納税サイトです。泉佐野市は全国に先駆けてふるさと納税に力を入れている自治体で、3年連続ふるさと納税寄付金額日本一に輝くなど、魅力たっぷりの自治体。

その分、国とよく揉めてはいるものの、還元率や返礼品の質は他の自治体を寄せ付けません。市内の事業者と強力にタッグを組んでおり、自転車や旅行など、他の自治体にはできないような返礼品を多数用意しています。

当然、さのちょくでは泉佐野市にしか寄付できませんが、「特に寄付する自治体にはこだわらない」「良い返礼品がもらえればそれでOK」と考えている方にはおすすめです。

三越伊勢丹ふるさと納税

サイト名 三越伊勢丹ふるさと納税
運営企業 株式会社三越伊勢丹
対応スマホ決済
なし
ポイント還元
エムアイポイント
ギフト券
Amazon

国内大手の百貨店が運営しているのが「三越伊勢丹ふるさと納税」です。優秀なバイヤーが全国を飛び回り、高品質で高価格な食品を店内で日々扱っているため、そのノウハウを活かした返礼品の充実度が最大の魅力。

特に人気なのが「デパ地下グルメ」です。百貨店の代名詞「デパ地下」で扱われる、全国の人気の味をふるさと納税で楽しめるため、普段なかなか味わえない逸品に巡り会えます。

したがって、他のふるさと納税サイトではなかなか楽しめない「ワンランク上の食品」を楽しみたい方に、三越伊勢丹ふるさと納税はおすすめです。

ふるサポーターズ

サイト名 ふるサポーターズ
運営企業 アイテックソリューションズ株式会社
対応スマホ決済
なし
ポイント還元
なし
ギフト券
Amazon

「ふるサポーターズ」はふるさと納税の利用を簡単にする「マイプラン」機能を持つ、他のサイトにはない魅力を持つサイトです。

ふるさと納税は一度に上限額を寄付する他に、何度かに分けて寄付をすることもできます。こうすることで、生鮮食品などを使い切れる分だけ受け取れるメリットがありますが、手続きを何度も行わなければいけないデメリットもあります。

そこで利用を検討したいのが「ふるサポーターズ」のマイプラン機能。返礼品を受け取るスケジュールをあらかじめ決めておけるので、一度設定するだけで自分が希望するスケジュールで利用できます。

ここが「ふるサポーターズ」の最大のメリットなので、納税を数回に分けて行いたいと考えている方は要注目のふるさと納税サイトです。

まとめ

ふるさと納税を利用すると、本来税金で消えていくだけのお金を使って、全国津々浦々の魅力的な返礼品を受け取れます。また、住んでいる場所に関わらず応援したい自治体を選んで寄付ができるので、地方創生にもなるなど魅力が盛り沢山です。

一方で、どのWebサイトを利用するのかで返礼品の種類や決済方法、ポイントやギフト券還元が大きく異なるので、自分に合ったふるさと納税サイトを利用してみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

節約ライター。好きなものはクーポン券、好きな言葉は半額、嫌いな言葉は消費税。浪費グセを徹底的に見直し、あらゆる節約テクを実践する中で、自身の経験を誰かに伝えたいと筆を取る。「楽しく節約」をモットーに、誰もが楽しんで節約できるテクニックや考え方を分かりやすく解説。