ガソリン代はどうやって節約する?今日から使える節約テクニックを解説

ガソリン代はどうやって節約する?今日から使える節約テクニックを解説

食費や住居費、通信費など家計を圧迫する原因はさまざまですが、なかなか減らせない「ガソリン代」に悩む方も多いのではないでしょうか?

車は毎日使用するものですし、ドライブや旅行など、娯楽に使うものでもあります。定期的に給油をする必要があるので、「ガソリン代を減らせれば家計が助かる」と考えるのは自然なことです。

しかし一方で、「どのように節約すれば良いのか」が非常に分かりにくいため、ズルズルと現状維持を続けてしまう気持ちも理解できます。

そこでこの記事では、「今日からできるガソリン代の節約」をテーマに、誰でも簡単にできる「即効性のある方法」を徹底解説していきます。ガソリン代を少しでも節約したいと考えている方は必見です。

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Yusei

ガソリン代は毎月数千円〜数万円のお金が出ていくため、家計を大きく圧迫しがちです。ガソリン代節約の効果的な方法を知って、今日からコツコツ始めていきましょう。

ガソリン代の節約で家計は大きく改善する

ガソリン代は毎月必ず出ていく支出の1つですが、他の支出とは異なり「入れるタイミングで単価が異なる」という特徴を持っています。

また、月によって車の使用頻度や移動距離が大きく異なり「出費が読みにくい」部分があるため、節約が難しいタイプの出費です。

家計を直撃する「ガソリン代高騰」

このように、ガソリン代はただでさえ節約をするのが難しいですが、さらに私たちを悩ませるのが「ガソリン代高騰」ではないでしょうか?上記グラフは2021年7月7日までのガソリン代の推移を示すグラフですが、2018年のリッター「160.0円」に迫る「157.5円」に到達していることがわかります。

また、2021年の年末には大台の「160円」を突破し、政府が史上初の「石油の国家備蓄の放出検討」を始めたことも大きなニュースとなりました。

出典:政府、石油の国家備蓄の放出検討 備蓄目標量下げる案浮上 – 朝日新聞デジタル

「リッター80円〜90円代」の時代もあったことを考えると、現代のガソリン代は過去の安い頃と比べて2倍程度まで跳ね上がっていることになります。

支出が時代の変化で半分にも2倍にもなる支出は他にないため、ガソリン代という支出の特殊性がわかります。

ガソリン代の節約方法は分かりにくい

したがって、「ガソリン代を節約したい」と考える方も多いはずですが、節約しようと思ってもなかなか難しいのが現実です。

  • どこのガソリンスタンドがお得なのかわからない
  • どんな支払い方法をすればお得なのかわからない
  • 燃費を上げて実際に効果はあるの?

人によって悩みは色々とあると思いますが、主に上記のようなことを疑問に感じている方が多いと思います。

ガソリン代の節約を特に厄介しているのが「リッターあたりの価格設定」としている点です。入れる時期や場所でリッターあたり数円〜数十円異なるのがガソリン代ですが、「たった数十円なら別に気にすることないのかな」と考えてしまう方も多いはず。

しかし、軽自動車で30リットル、普通車で50リットル程度のガソリンを積載できるため、リッター5円違うだけでも、軽自動車なら150円、普通車なら250円も違ってくるので、「たった数十円」の違いが大きな差へとつながることがわかります。

同様に、自動車の燃費も「20.0Km」などコンマ単位で表示されるので、「たった0.1の違い」と軽視しがち。

このように、私たちが「たった数円、たった0.1」と考えてしまうからこそ、ガソリン代の節約はわかりにくく、実践しにくいです。

小さな違いが「年間数万円」の節約になることも

では、「たった数円、たった0.1円」の違いが、具体的にいくらくらいの節約になるのでしょうか?

ガソリンの使用量は世帯によって異なりますが、総務省によれば、2018年の2人世帯の年間ガソリン購入量は「482リットル」であることがわかっています。

たとえば、ガソリン代が「たった10円」高かったとしましょう。すると、年間で「4,820円」の差が生まれます。同様に、燃費が「リッター1km」改善したとすると、年間で「482Km余分に走れる」ことになります。

5,000円程度のガソリン代の減少に加え、500Km程度余分に走れるとなると、決して無視できないほどの節約になることはわかると思います。

また、これは「2人世帯」の話なので、子持ち家庭や複数台の車を所持している家庭だと、この違いはさらに膨らんでいきます。数万円、場合によっては数十万円の節約も夢ではありません。

家計に役立つ効果的なガソリン代の節約方法

以上のように、「ガソリン代の高騰」「小さな違いを軽視しがち」といった背景があるからこそ、ガソリン代の節約は難しいといえます。

しかし、節約の基本は今も昔も「小さなことからコツコツと」なので、小さな違いを軽視すべきではありません。年間数千円の節約はどこの家庭でも簡単にできますし、場合によっては数万円規模の大きな節約も可能です。

以下では、ガソリン代の節約方法を「4つの観点」に分けて解説していきます。

  1. ガソリンスタンド
  2. 燃費改善
  3. エコカー・ハイブリッドカー
  4. 移動手段・交通機関

どれも「今日からできる即効性のある」方法なので、参考になる部分は多いはずです。

ガソリンスタンド編

まずは多くの方が気になっている「ガソリンスタンド」に関するガソリン節約術からチェックしていきましょう。ガソリンはガソリンスタンドでしか給油できないため、「ガソリンスタンドを賢く利用する」ことは非常に大切なポイント。

以下で、4つの項目に分けて解説していきます。

  1. セルフスタンドを利用する
  2. 特定のスタンドを集中利用する
  3. 決済方法をクレジットカードにする
  4. 高速道路のスタンドで給油しない

どれも大切なポイントになるので、順番に確認していきましょう。

セルフスタンドを利用する

多くの方が理解しているとは思いますが、「セルフスタンド」を利用することでリッターあたり数円〜10円程度お得に利用できます。先述の通り、リッター10円の違いは、2人世帯で年間5,000円程度の節約になるので軽視すべき点ではありません。

セルフではない有人スタンドの場合、

  • 窓拭き
  • ゴミ捨て
  • 吸い殻捨て

このようなサービスをしてもらえますが、これらは自分でも十分できる範囲のことなので、節約したいならセルフスタンドを利用してください。

特定のスタンドを集中利用する

ガソリン代の節約には、「行きつけのガソリンスタンド」を決めておくことも効果的です。利用する会社を決めておくだけでなく、「この会社のこのスタンド」といったように、「1つのガソリンスタンド」に絞って集中利用をすると以下のメリットが生まれます。

サービスチケットがもらえる
次回以降そのスタンドだけで使える「リッター1円引き」など、レシート形式のサービスチケットがもらえる。
キャンペーンを受けられる
「期間中〇回利用でプレゼント」など、そのスタンドだけで適用されるキャンペーンを受けられる。
常連扱いしてくれる
頻繁に足を運べば、色々なものをサービスしてくれる。

どれも決して無視できない魅力的なメリットです。リッター数円安くなるお得さはいうまでもなく、キャンペーンでもらえるボックスティッシュなども家計を助けてくれますよね。

また、「常連扱いしてくれる」点も見逃せません。もちろん店舗にもよりますが、定員によっては、

  • 窓拭き
  • ゴミ捨て
  • ウォッシャー液の補充

これらの「ちょっとしたこと」を無料で行ってくれることもあるため、出来るだけ1つのスタンドに通いたいところです。給油だけでなく、車検もガソリンスタンドで行うなどすると、さらなるお得な効果が見込めます。

決済方法をクレジットカードにする

集中利用と少し重なる部分がありますが、「決済方法をクレジットカードにする」ことでも大きな節約効果が生まれます。ガソリンスタンドでの給油中、映像や音声、さらには店員による営業により認知度は高いはずですが、「カードを作るのはちょっとな」と考えてしまうのが普通です。

では、実際にどの程度お得になるのでしょうか?上記画像はガソリンスタンド最大手のENEOSが発行する「ENEOSカード」ですが、以下の3つのカードが存在しています。

ENEOSカード S
決済に使用することで、ガソリン・軽油がリッター2円引き
ENEOSカード P
決済に使用することで、1,000円ごとに30ポイント(3%)貯まる
ENEOSカード C
決済に使用することで、最大リッター7円引き

上から下へ行くにつれてお得度は高まりますが、最もベーシックで年会費が無料な「ENEOSカード S」でも、カードを使ってガソリン代を支払うだけで「リッター2円引き」になるのは魅力的です。1円や2円でも安いスタンドを利用するべく、地域のスタンドをリサーチするくらいなら、このカードで毎回2円引きしてもらった方が簡単に節約できます。

また、一番お得な「ENEOSカード C」は、一カ月あたりのカード使用金額に応じてリッターあたりの割引額が決まるクレジットカードです。詳細は以下の画像をご覧ください。

ご覧のように、一カ月あたりの利用金額で値引き額が細かく決まっており、最大で「リッター7円」もの高い還元率となるので、大きな節約効果が生まれます。1円や2円ではなく「7円」と聞くと、心が動く方もいるのではないでしょうか?

一方で、クレジットカードは生活スタイルや普段利用する店舗により、人それぞれ利用すべきカードが異なるため、一概に「ガソリンスタンドのクレジットカードを利用すべき」とはいえません。

少なくとも、「ガソリンスタンドで給油する機会が非常に多い」「一カ月あたりの給油量が多い」「ガソリン用カードを作って、ガソリン代の管理をしたい」といった方には強くおすすめできるので、カードを作ってみても良いかもしれません。

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どのカードを使うにせよ、現金払いからカード払いにすることで、カードのポイントが貯まります。ガソリンスタンド会社のカードでなくても良いので、少しでもお得に利用したい方はカード払いに移行してみましょう。

高速に乗る前に給油する

高速道路は遠出する時によく利用するものですが、サービスエリアやパーキングエリアのガソリンスタンドは、一般道のスタンドと比べて非常に割高にガソリンの価格を設定しています。

店舗や時期によっても異なりますが、数十円高くなっていることも珍しくないので、高速に乗る場合は必ず「事前に給油」を徹底しましょう。

燃費編

ガソリンスタンドに続いて、「燃費改善」によってガソリン代を節約する方法を解説していきます。自動車の種類にもよりますが、一回の給油で30L給油すると仮定すると、リッターあたりの燃費が1Km変わるだけで「30Km多く走れる」ことになります。

「たった1Km」と考えず、燃費改善でガソリン代が大きく節約できると考え、以下で解説する内容を「今日から早速」実践していきましょう。

安全運転をする

燃費を改善する方法として、多くの方が気になるのが「運転方法」ではないでしょうか?車の運転は個人差が大きく、人によってクセや好みが分かれるため、「どんな運転方法が燃費に良いのか」が分かりにくい部分があります。

一方で、燃費に効果がある運転方法は突き詰めればキリがないので、ここでは「安全運転をする」ことに絞って解説をしていきます。

なぜ、燃費改善の話に「安全運転」が出てくるのかといえば、安全に運転することと燃費改善の運転は似ている部分が多いからです。以下に、詳細をまとめてみました。

急発進をしない
クリープ現象を上手く使い、徐々に速度を乗せていくイメージでアクセルを踏む。
急停車をしない
信号をこまめに確認し、赤信号が予想できる時はアクセルから足を離す。
エンジンブレーキを使う
減速したい場合、ブレーキペダルを踏まずにまずはエンジンブレーキを使う。
速度を一定に保つ
アップダウンをせず、極力一定の速度に落ち着かせる。50Km〜60Kmが最も燃費が良い。
渋滞を避ける
最短ルートでも渋滞をすると燃費悪化の原因に。「渋滞しない遠回り」の方がガソリンロスが少ないことも。
余計な荷物を積まない
車の軽量化は燃費改善に効果アリ。車内をスッキリさせれば、事故防止にもつながる。

参考:燃費のいい走り方(燃費を良くする方法 – チューリッヒ

どれも教習所で最初に習う運転の基本中の基本ですが、今でも徹底できている人はそこまで多くないかもしれません。また、ご覧になれば分かる通り、どれも安全運転に必要不可欠なものですよね。

急発進、急停車、急ブレーキはどれも事故に直結する操作ですし、エンジンブレーキを上手に使うためには「不必要に加速をしない」ことが大切です。また、50Km/h〜60Km/hが燃費の最も良い速度域とされているので、一般道で最大でもこのくらいの速度で走っておけば危険な事故につながる可能性は低いでしょう。

そして何より、安全運転は「自動車保険の節約」という非常に大きな節約効果も生んでくれます。一カ月に数千円という燃費改善どころではない節約効果をもたらしてくれるので、「安全運転」を心がけ、燃費に良い走りを心がけましょう。

「冷房」を使いすぎない

車の燃費と切っても切れない関係にあるのが「カーエアコン」ですよね。人によっては、「燃費のためにエアコンを使わないようにしている」方もいるかもしれませんが、実際はどの程度燃費に影響するのでしょうか?

実は、カーエアコンは冷房と暖房で大きく仕組みが異なります。冷房は家庭用エアコンと同様に、冷媒を通して空気を冷やしているため燃費に直結します。「A/C
ボタン」は冷房機能を働かせるためのボタンです。

一方で、暖房はエンジンから生じる熱を再利用しているため、燃費に影響はありません。

したがって、「燃費のために寒いのを我慢して暖房を使っていない」場合は、非常に大きな損をしているため、今日から暖房をしっかり活用しましょう。

以上より、カーエアコンは冷房使用時のことだけを考えれば良いことになります。冷房の使用は燃費に大きく影響するため、以下のポイントを頭に入れておいてください。

すぐにエアコンを使用しない
窓を開け走行し、車の温度を下げてからエアコンを使う。
徐々に温度を下げていく
最初から設定温度を下げるのではなく、少しずつ下げていく。
オートモードを使う
自動でエアコンを最適化するオートモード使用で燃費改善効果が。
扇風機を活用する
コンパクト扇風機を活用し、エアコンとの相乗効果で涼しくする。

いずれも燃費改善のために大切なことですが、最もおすすめなのが「扇風機の使用」です。車内上部に設置されている手すり(アシストグリップ)などに設置して送風することで、エアコンの温度が高めでも車内全体が涼しく感じられます。

一方で、真夏の車内は60度近くまで温度が上昇するため、リチウムイオンなど充電式の機器は爆発の危険性が非常に高いです。充電式ではなく、電源式の扇風機を使用して車内の快適性をお得に高めていきましょう。

車を定期的にメンテナンスする

車の燃費改善で注目すべきが「定期的なメンテナンス」です。車はエンジンやブレーキ、タイヤなど、素人では把握しきれないほど多くのパーツが組み合わさって動いているため、メンテナンス不足で1つのパーツの動きがスムーズにいかなくなると、負の相乗効果をもたらしてしまいます。

しかし、車のことを知らない私たちが、本格的なメンテナンスを日常的に行うのは現実的ではありません。そこで、以下のメンテナンスに絞って覚えておくことをおすすめします。

エンジンオイルの交換
劣化したオイルを使い続けると、エンジンが摩擦で動きにくくなり余分なガソリンを使ってしまうため、5,000Kmか半年に1回交換する。
オイルフィルターの交換
オイルが劣化しやすくなるため、オイル交換を2回するたびに1度交換する。
タイヤの空気圧の調整
タイヤから空気が抜けると、燃費が悪化する。また、タイヤが傷みやすくなり、タイヤ交換の頻度が上がることにも。

どれも大切なポイントですが、少し面倒に感じる方もいるかもしれません。しかし、エンジンやタイヤのメンテナンスをこまめに行っておくと、燃費改善効果だけでなく、「安全運転」「車や消耗品の寿命を延ばす」といった副次的な効果も生まれます。

車の故障で事故をすると、自動車保険が高くなってしまいますし、何より命の危険が生まれます。また、車は数百万円単位の買い物なので、大切に長期間乗り続けたいと考える方がほとんど。

したがって、これらのお手入れを定期的にしっかりと行い、安全に、そしてお得に走れるような車の状態を維持しておきましょう。

エコカー・ハイブリッドカー

続いて、最近普及し出している「ハイブリッドカー」とガソリン代について解説していきます。

ハイブリッドカーと聞くと、「燃費が良いからお得」「減税があるからお得」といったイメージがあるかもしれませんが、実際のところどの程度ガソリン代を節約できるのでしょう?

ガソリン代は節約できるがお得ではない

結論からいえば、「ガソリン代」に限っていえば、ハイブリッド車は大幅な節約になります。上記画像はトヨタの「カローラスポーツ」「アルファード」の2つの車における、ガソリン車とハイブリッド車で「10万Km」乗る前提でトータルコストの計算をした結果になります(ガソリン代はリッター135円で計算)。

ご覧のように、カローラのガソリン代は、ガソリン車とハイブリッド車で「688,776円」「394,737円」となっており、「294,039円」ものガソリン代の節約ができています。同様に、アルファードでも大幅な節約となっていますね。

しかし、そもそもの車両代に注目してください。カローラのガソリン車はハイブリッド車より「319,000円」安く買えるため、ガソリン代の節約分が相殺されてしまいます。

また、アルファードは車両代が100万円以上差があるため、ガソリン代節約の分以上に初期費用がかかっており、決してお得とはいえません。

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Yusei

ガソリン代が高騰すればするほど、上記計算はハイブリッドカーが有利になります。135円で計算した結果が上記なので、160円になればカローラのトータルコストはハイブリッドの方が割安になりますよ。

ハイブリッドは「取得価格をどれだけ抑えるか」がカギ

以上のように、ハイブリッド車はガソリン代の大幅な節約になるものの、車両そのものの価格が割高なので、結局は「良くてトントン」が現実です。

カローラのように、ガソリン車とハイブリッド車の車両価格で「30万円〜50万円」程度の違いしか生まれないなら、ハイブリッド車にも勝ち目は出てきますが、アルファードのように100万円車両価格に差が生まれると、さすがにガソリン代でこの差を埋めるのは困難です。

このことからわかるように、ハイブリッド車は「どれだけ安く入手できるのか」でお得さが大きく変わってきます。先ほどの計算は新車で行ったもので、中古車のハイブリッドカーを選べば計算結果はガラリと変わることでしょう。

したがって、もしハイブリッドカーを節約のために導入したいなら、中古車で車両価格を抑えられれば、トータルコストは大きく下げられるといえます。

移動手段・交通機関編

最後に解説するのが「移動手段や交通手段を工夫してガソリン代を節約する」方法です。

この方法は極めてシンプルで、「車を使わなければガソリン代を節約できる」ことをベースにしています。つまり、「車移動を他の方法に変えよう」ということです。

自転車を有効に使う

車の代わりに電車やバスを使えばガソリン代は節約できますが、代わりに交通費がかかってくるため、トータルコストはむしろ悪化します。したがって、「移動にお金がかからない手段」を利用するしかないですが、実用的なものは自転車しかありません。

したがって、積極的に自転車を使うようにすると、ガソリン代の大きな節約になります。代表的なのが「自転車通勤」ですが、自宅から「10Km前後」に職場があるなら選択肢に入ります。毎日往復20Km程度のガソリン代を節約できると考えると、月単位や年単位に換算すれば非常に大きな違いが生まれますよね。

また、「自転車通勤でも交通費は支給する」とする会社の場合、浮いた交通費分がお得になるので、ガソリン代以上の効果が生まれます。加えて、健康効果も期待できるので、自転車で移動をするメリットは計り知れません。

一方で、最近は会社に隠れて自転車通勤をして、本来もらえないはずの交通費を懐に入れている「闇通勤」なる問題も登場しているため、この点には要注意です。

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Yusei

自転車通勤を頑張るあまり、疲労で仕事に支障が出てしまっては意味がありません。また、クロスバイクやロードバイクの初期費用が数万円〜十数万円かかるため、メリットとデメリットを検討した上で自転車移動を導入しましょう。

まとめ

ガソリン代は家計を悩ませる存在なので、改善したいと考える方は多いはずです。ただでさえ、車は維持費だけでもお金がかかるので、ガソリン代でコツコツ節約していくことが非常に大切です。

この記事で紹介したガソリンスタンド、燃費改善、ハイブリッドカー、自転車移動を参考に、手軽に始められそうなものを選んで今日から始めてみましょう。

小さなことからコツコツと積み重ねていけば、それが大きな節約効果を生んでくれるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

節約ライター。好きなものはクーポン券、好きな言葉は半額、嫌いな言葉は消費税。浪費グセを徹底的に見直し、あらゆる節約テクを実践する中で、自身の経験を誰かに伝えたいと筆を取る。「楽しく節約」をモットーに、誰もが楽しんで節約できるテクニックや考え方を分かりやすく解説。